はいどうも480cafeのたいきです!

まず初めに、僕は文章をあまり得意としません。

なのでテレビ番組?YouTube的な流れで自己紹介をしていこうと思います!

それではさっそく

 

 

【じゃんけんが弱すぎる?!たいきのプロフィールコーナー】

ということでまずは僕たいきがどういう人間かを説明していきますねっ♪ まずは簡単にどうぞっ

 

<プロフィール>

氏名:吉村 太希

ニックネーム:たいき、たいちゃん

誕生日:1998年6月20日

血液型:A型

身長:175cm

体重:これから痩せるので記載不可(笑)

アレルギー:動物の毛

ペット:ミニチュアシュナウザー ←アレルギーなのに(笑) でも可愛い!!

イメージカラー:エメラルドグリーン←

好きなYouTuber:東海オンエア

好きなお酒:ビール

出身:大阪府吹田市

性格:優しい、明るい、元気があるとよく言われます!

僕的には意外とネガティブなところがあったりするんですけど、皆さんとお会いすると元気が湧いてきたりします。

とまぁ大体こんな感じです(笑)

趣味とか特技とか好きな○○はとかはまた後程話しますね。(なんていったって文章書くの苦手なもんで···)

 

 

【シーシャ、480cafeとの出会いは?】

はいおそらく皆さんここが1番気になるのではないでしょうか。

なんたってシーシャカフェのスタッフになったきっかけでもありますからねえ。

最初にシーシャを知ったのはなんといっても僕の兄であるオーナーこと吉村勇輝からでした。

ある日帰宅すると玄関には甘い香りが広がっていました。

「何の香り!?」部屋に入るとオーナーが笑顔を漏らしながらシーシャを吸っていました。

甘いフルーティーな香りがした記憶がありあす。

最初に見たときは『あぁ、ついにやばそうなものに手を出したな』と正直思っていました(笑)でもそこから大学生になり大阪のシーシャ屋さんに一緒に周るようになって、実際に吸ってみると『おいしいやん!!、面白っ!!』。そこから気が付けばシーシャが好きになっていってましたね(笑)

そして大学3回目の春、オーナーが「人手不足やから店手伝ってほしい。」と言われ480cafeのアルバイトになりました。

最初はオーナーにシーシャの作り方を教わったんですけどまぁ兄弟だからなのか厳しかった···。

「作ってみ。」と言われて作ってる最中に「あかん。1からやり直し。」と、いやぁそれはメンタルやられるてぇ···。でも店員としてシーシャを作って吸ってもらって、お客様に「おいしい!きてよかった!」と言ってもらったとき『うわぁ、メッチャ嬉しいやん。』ってなったんですよ。

そこからもっとシーシャを学び、自分の手で何度もシーシャを作って、もっとこの世界を知りたいと思うようになりました。

 

 

【480cafeについて】

僕にとって480cafeとは笑顔が溢れて、嫌なことがあったり落ち込んでいたりしても忘れられる空間だと思っています。

最初はさっきも書いた通りオーナーから働いてくれと言われて入ったので、ちょっとでもオーナーを楽にしてあげたいなという気持ちしかありませんでした。

しかしアルバイトとして仕事をしているときにお客様が覚えてくれたり、リピートしてくれたり今までのアルバイトとは違った喜びがありました。

そこからお越しいただいたお客様が満足して「よかった」、「また来よう」と思われながら帰っていただけるようなシーシャ屋にしたいと考えるようになりました。←ほんまにうれしかったんで、大事なことなので2回言いました(笑)

僕は笑顔で溢れるお店が大好きです。お客様に笑顔でいてもらう為においしいシーシャと明るく、元気なトークでご接客させていただいております(笑)

 

 

【シーシャとは】

シーシャとは1本1本がすべて全く同じものではないと思ってるんですよ!世界で1度しか味わえないものだと考えています。

たとえ同じ配分で同じ作り方で同じ人が作っても、炭の交換時間や吸い方といったありとあらゆる条件が同じでないと作れないとおもっています。

これが全部吸い始めてから吸い終わるまで全く同じシーシャはありえないからです。

例えば料理やドリンクであれば同じ人がいつもの要領で作ればほとんど同じ味になると思うんですよ。

でも料理やドリンクってこのタイミングで食べないと味が変わってしまうってことありますか。シーシャはあるんですよ!

僕はそこが芸術的で素晴らしいと思っています。

それに、1人で読書やパソコンでの作業中、ゲームをしながら吸うのもよし、大勢で会話を楽しんだり、映画鑑賞をしたり、お酒を飲んだりして吸うのもよし、ありとあらゆるロケーションでも楽しめる成人ならではの楽しみでもあるんですよね。

シーシャを買う時も、ありませんでしたか?小さい頃に親に買ってもらったゲームやカードみたいに家に帰って開けるまでのわくわく感。

待つことができずに爪を立ててパッケージを開けようとしていたウキウキ感。あの時のような幸福感を与えてくれます。

成人になってこの様な感情にさせてくれるものは少ないと思います。このように僕らの生活に楽しみを秘めている、それがシーシャだと思っています。

はい次!さっきは僕について軽く書きましたが今からは吉村太希について、をがっつり書いていきますぅ!まずは、僕の過去についお話しますねえ。

 

 

【学歴】

追手門学院幼稚園入園

公立小学校入学 ←4年間保健委員長

中学受験で履正社学園豊中中学校に入学 ←サッカー、ゴルフ、合唱部所属

高校受験で初芝立命館高等学校に一点受験し入学 ←陸上部所属、3年間体育委員、3年生時体育祭で団長を担当

提携校にて立命館大学情報理工学部実世界情報コースに入学 ←アカペラサークルSong-genics所属

後に大学中退にて株式会社ASLAJに入社

中学受験くやしかったなぁ。第1志望校が僕が受験した時だけ倍率6.7倍(偏差値58が69近くにあがりました)で落ちちゃったのが懐かしい···(笑)

受験経験は多いですが勉強は得意ではありませんでした(笑)なので、体育や美術、家庭科などで成績をリカバリーしていました。

その結果、高校時の福教科科目オール5でした。案外すごくないですか?(笑) 僕の周りには同じ系統の人はいませんでした(笑)

 

 

【習い事】

小さい頃はいろいろな習い事に通っていました。幼少期には習字や英語教室、タップダンスといったマイナーなことも習っていました。

ジョーさんも実はタップダンス踊れる共通点が!(笑)また部活活動も幼稚園から中学校まではサッカー部でゴールキーパーを、高等学校では陸上競技部で短距離走を、大学ではアカペラサークルでボイスパーカッションをしていました。

特に陸上とアカペラに関しては興味が強く湧いたので取り組みました。陸上では筋肉の使い方や骨について学びました。

アカペラではこれが正解という答えはなく、感受性のものなので自分が表現したい演奏をする楽しみや観客の前で披露する楽しみを経験しました。

特にアカペラはいつでも聞くことができ、どこでもすることができるので店舗でもよく流しています(笑)

 

 

【アルバイト】

塾講師や運搬業、ホテル又は結婚式のウェイター、デリバリー、飲食店とアルバイトは気になった仕事があればすぐに応募していました。

継続した仕事も中にはありましたが様々な仕事を経験することが大事と考え、転々としていました。

ウェイターや飲食店ではテーブルマナーやドリンクの注ぎ方、デリバリーでは土地勘や電話対応、運搬業は荷物の運び方、塾講師ではカリキュラム作成や説明をする難しさといったそれぞれの仕事で違ったことを学びました。

僕は運搬業以外には共通している接客業で働くことの楽しさや責任を知りました。

運搬業は正直、ベルトコンベヤーに乗っている荷物を仕分けする仕事だったのであまり面白みがありませんでした。

そして最後に480cafeでアルバイトとして2019年4月に入社しました。

 

 

【どんくさい?それとも運がないだけ?】

僕は本当に小さい頃からよく怪我をする子供でした。

あと傷は身体のどこを探してもあるくらいです(笑) でもこれまたすごいのが切り傷が僕の今までの人生で一番大きなけがなんですよ(笑)

いやこればっかりすごいとしか言えざるをえない!!!

ではまずどんな怪我をしてきたのか。僕の記憶の範囲内でみていきましょう。

 

当時年齢

0歳 ホームセンターで叔母に抱かれながら商品台に頭をぶつけ数針

1歳 オーナーにおんぶしてもらっているときジャングルジムから落ちて数針

12歳 塾帰りに車に轢き逃げされ顔面負傷(打撲と擦り傷)

13~18歳 無傷(ちゃんと注意して行動していました)

20歳 自動車乗車中にバイクにボディーブローくらわされる

21歳 高速道路で風にあおられ廃車

···うん。書きながらまぁまぁえぐいですな(笑) でも身体は頑丈!!今となれば笑い話ですよ(笑) たぶんその時に運がなかっただけ!!

不注意なんかなぁ

気を付けます···。

とまぁ、いままで僕はこんな感じでしたね(笑)

さて次は、これからのことや僕が大切にしているもの、好きなことが書いてあるコーナーだよ!!

 

 

【僕の夢について】

僕には大雑把な夢があります。それは映画「バック·トゥ·ザ·フューチャー」に登場するデロリアンを買うことです(笑)

小さい頃からこの映画が好きで1度乗ってみたいという気持ちがありました。

大人になった今でも気持ちは変わらず、値段を調べるとまあ高いこと高いこと…。しかし考えてみると、大阪の街では高級車だとフェラーリやポルシェ、ランボルギーニが多いイメージでした。その中でもしデロリアンが走っていたら映画を知っている人には直ぐにわかってもらえ、知らない人でも「なんだあの車はっ!!」となるだろうなと考えるとさらに欲しくなりました(笑)

できれば普通に乗り回る用の軽自動車も欲しいです…(笑)

僕はまだまだ若いのでやってみたいことがあります。

シーシャを通して世界各国の友人を作ることです。やはりシーシャは日本ではここ最近にして「聞いたことある!水タバコでしょ?」という風に認知されていますが、世界的に見たときに物心がついた時からシーシャを知っている人も多いほどの認知度です。

そんな世界各国の人々とシーシャの良さを語り合ったら、それぞれの国のシーシャを知ったらたのしそうじゃないですか!(笑)

それも兼ねて行ってみたい場所が!ディズニー映画「塔の上のラプンツェル」のランタンが夜空いっぱいに広がる有名なシーンのモデルになったお祭りです。

はいココポイント→たいきも伊織と同じディズニー大好き人間です!

1つではないのですが、特にベトナムでシーシャを吸いながらラプンツェルの曲を聴きながらその景色を見たら、

どれだけ心が満たされるかと考えるだけでウキウキわくわくしてしまいます(笑)『あー今にでも行ってみたい!すぐにっ!』

 

 

【人間関係】

自分で言うのも変ですが、本当に人間関係に恵まれていると思いますね。

オーナーが兄であるのもそうなんですが、幼稚園の時の親の仲がいいのでその関係でユニバーサルスタジオジャパンの貸し切りに参加したり、海外にいくときはその場所のり合いの紹介で安く楽しめたりしていました。

結構すごいでしょ(エッヘン)(笑)1番人間関係が恵まれていると思ったのは、友達や恋人、そして480cafeのスタッフです。

幼稚園から大学にかけて必ず誰か心の支えになってくれる友達がそれぞれにいます。スタッフに関してはみんな家族のように接してくれるんですよ。

こんなにありがたいことはないと思っています。本当に感謝、感激です(涙) 『ありがとう…。』 僕にとって人間関係は1番の宝物だと思っています。

これからも今までの関係を大事にしてより多くの人と関係を深くしていけたらいいなと強く思います。

僕も今よりもっと成長して、相手に同じように思ってもらえるようになりたいなぁ。

 

 

【好きなこと】

[アカペラ]

僕の習い事の中で1番大きな存在となったものです。最初はそこまで興味がありませんでした。

でもある日に大学の新人歓迎会に高校の友達と行ったら、まさかの入部手続きで余儀なく入部しました。『え?』入部当初はコーラスとして活動していましたが、未経験者のなかでも目立たない立ち位置にありました。

『どうにかして目立ちたい!』という考えからボイスパーカッションへ移行しました。

すると何故か上達が速かったので先輩方や同期のみんなに可愛がってもらえるようになりました。

そこから嬉しくなっちゃって急にモチベーションに繋がり、サークル活動以外でもアカペラを聞くようになりました。

その時はまだ自分自身は気づいてなかったんですが、アカペラとは『これはこうである!』という正解がないものなので、同じ曲であっても演奏するバンド(グループ)が違うだけで全く違うものに聞こえてきます。

また、これは自論ですが聞く環境や聞く時の聞き手の感情によっても違う曲のように聞こえるんです。僕はそこに感銘を受けました。

楽器や機械音みたいに一定の音を綺麗には出せませんし、同じ音程でもほんの気持ち程度のずれも生じやすい人間の声。

しかし人間の声には感情や表現といった、気持ちを曲に乗せて伝えやすいもの。

それはメインボーカルだけではなく、コーラスやベース、ボイスパーカッションにまでも当てはまります。

伝えたいことが同じ人たちが自分たちの声だけを使って表現するアカペラというものはなんて素晴らしいのだろうと感動しました。

お金もかからないのでよかったら一度やってみてください。なにより、楽しいです!

 

[クルージング]

まず、ここでのクルージングとはなにかというとペニーやスケートボードで街中や海岸沿いを滑ることです。

特にペニーによく乗ります。イメージとしては危ないと思う方は多いと思いますが、無茶なスピードをださなければ楽しく心地よく乗ることができます。

僕が好きになった理由は上記にも説明させていただいている通り

、大好きな映画「バック·トゥ·ザ·フューチャー」の主人公がスケートボードに乗っているシーンに影響されたからです(笑) なんといってもかっこいい!

実際乗ると風を切る感じが気持ちいいのでよかったら試してみてください(笑) 女性がやっていると惚れてしまいやすいです···(笑)

 

[ドライブ、ツーリング]

ドライブとツーリングって同じじゃない?って方いると思いますが、僕の楽しみ方は違います!ドライブは皆さん経験されたことありますよね。

ドライブは数人でも音楽を流したり会話をしたりして楽しめますし、1人でも楽しめます。

僕は基本的には後者の楽しみ方をします。黄昏るためによく山や海にいきますね。

やったことない方は寂しそうって思うかもしれますんね(笑)

でも1回やってみると案外落ち着くので気持ちの整理する時や仕事や勉強が終わった時にめっちゃゆっくりできますよ(笑)

春に沖縄に1人旅に行った時もレンタカーを借りて1人ドライブしていました。

もうね、本当に気持ちがよかったですよ!!サングラスをかけながら好きな音楽を聴き、海風を浴びながら走る爽快感はもうたまりませんね(笑)

ツーリングも同じような楽しみも出来るんですが僕はこっちの方が好きです(笑)

僕のココでのツーリングとはバイクでのドライブを定義しま~す。

ツーリングはやっぱりなんといっても風を身体全身で感じることができますねぇ。いやぁ~最高ですよほんまに。

あとはバイクに乗っているライダー同士がすれ違うタイミングで手を挙げてあいさつしあう習慣があります。

全く知らない人ですが、バイクという共通点があるので一瞬だけ繋がれた気持ちになります。

まぁでも、雨の日にはできないことなのでそこだけ残念ですね(――;)

実はここでも沖縄の話が出てくるんですけど、原付も借りて走ってたんですよ(笑)

止まっていると若干熱いんですが、走り出したときに『あーこれこれっ!』ってなっていましたね(笑)

 

[YouTuber]

僕はテレビは全く見ません。最近の子って感じで基本的にYouTubeばかり見ています。

毎日しっかりとみているYouTuberは[東海オンエア]ですねぇ。

やっぱり個性豊かな6人がそれぞれの編集で出しているので、編集でも楽しめるからおすすめです!

あとは企画力の強さですね。6人だからこそ出来る企画や東海オンエアならではのお馬鹿さ?(笑)が尊敬と憧れを感じていますね(笑)

お金の使い方も面白いと思います。月に使う生活費が最低でも100万円を使っているということを当たり前のように企画にする度胸もすごいなと思いました。

見たことがない方は見てみてください!おすすめっす!!

 

[鉄棒]

「えっ?、テツボウ?」そうです(笑) あの小学校の時に体育の授業にあった鉄棒です(笑)

理由は小学校時代にさかのぼります。小学生の時にはいろいろなもので遊んでいました。遊具、一輪車、コマ。

それも楽しかったんですが、周りの影響で鉄棒、特に高鉄棒で休み時間過ごすようになりました。

誰かが新しい技を完成させてみんなでできるように教えあう。出来なくても応援しあってできるようになった鉄棒は達成感と満足感がすごいです。

今でも達成感と満足感を忘れません。これに関しては『やってみてください!』で得られるものではないので、僕だけの楽しみになっていますね(笑)

 

 

はいっ!!ということで、自己紹介はこんな感じです!

結構書きたいことを優先して書きましたが、興味を持ってもらえると嬉しいです(笑)

見た目は結構やんちゃしてそうだっだり、いかつしてそうだったり思われるかもしれませんが、

中身は案外従順、ピュアなんで遊びにきてお話ししてあげてください(笑) 以上、たいきの自己紹介でした!それではっ!!