【プロフィール】

名前:愛子(あいこ)

誕生日:9月29日

趣味:絵、漫画、映画、睡眠

好きな色:白、水色、透明

好きな食べ物:メロン味のもの、カヌレ、うどん、氷

嫌いな食べ物:辛いもの

好きなキャラクター;こぎみゅん

好きなバンド:クリープハイプ、SIX LOUNGE

好きな季節:冬

好きな空気:冬の真夜中、冬の早朝、春の夕方

好きなもの:ベランダで揺れている洗濯物、

小説などの長い文章を読んでいるときの人の目の動き、

雲が流れていくところ

特徴:いつも荷物が少ないです。だいたいボーっとしています。

 

 

【はじめに】

はじめまして、愛子です。

こんなに長い自己紹介文を書くのは初めてなので、何を書いたらいいかわからず「はじめまして、愛子です」と書いてから10分経ちました。

はじめましてじゃない方もいらっしゃるかと思いますが、いつもお世話になっている方にも、

はじめましての面である部分のお話ができればなと思って「はじめまして」って書きました。

というのは後付けの理由で、「こんにちは」って書いて朝か夜に読んでたらアレやなとか、

「おはようございます、こんにちは、こんばんは」って書くのは長くて鬱陶しいなとか、

「おはにちばんは」とかはちょっとふざけてて嫌やなとか思ったから、「はじめまして」って書きました。

こういうどうでもいいことばっかりに頭を悩ませて肝心なことは何も考えられないポンコツです。

よろしくお願いいたします。

わたしは他の480スタッフの人たちみたいに、みんなにお話しできるような素晴らしい人生送ってきてないし、どうしよう、、、

上のプロフィール書くので精一杯なんだが…

と思っていますが、少しでも誰かの暇つぶしになれるような自己紹介ができればと思います。よろしくお願いいたします。

 

 

【おいたち】

わたしの出身は関西ではなく、本州でもなく、とある田舎です。

どこか気になった方は、会ったときに聞いてください。

実家の周りはたんぼだらけで、最寄りのコンビニは徒歩30分の所にあるし、それができたのもわたしが高校生の時でした。

そのコンビニができたときは、うれしくて別に用もないのに学校帰りに寄ってみたりしていました。このような無駄な行動ばかりします。

中学校へは幼馴染と一緒に自転車で通っていて、田んぼと一軒家がたまにあるくらいの田舎道を、

無意味にベルを鳴らしまくったり大声で歌ったりしながら登下校をしていました。(無邪気)

高校も自転車通学でしたが、幼馴染とは別の高校だったのでひとりで静かに登下校していました。

そういえば、高校からの帰り道に雨が降っていたことがあって、

自転車に乗りながら傘をさして信号無視したら車に轢かれたことがあるんですけど、

かすり傷があったくらいで他は無傷だったし警察のお兄さんには「あんたも悪いで」と言われました。

傘さし運転も、信号無視もよくないと思います。ちゃんと青になってから渡るべきだと思います。

おいたちとか言っておいて、コンビニと意味の分からない自転車の話しかしてないですよね、すみません…

 

 

【気を取り直して】

田舎に住んでいたと言いましたが、実は小学4年生から小学校卒業までの間だけ、父の転勤で東京に住んでいたことがあります。

田舎者が急に東京の小学校に通うことになって、色んなことの違いにとまどいが止まりませんでした。(とまとま)

田舎では制服があったのに東京は私服で登校するとか、方言と標準語の違いとか、田んぼがないこととか、

夜は星が見えないこととか、時刻表を調べなくても駅に行けるとか…

知らないこととか初めてのことがいっぱいで本当に刺激的な毎日だったし、たのしー、ずっと東京住みたーいって思っていました。

当時はマンションの10階に家族で住んでいて、お父さんが帰ってくる時間になるとベランダに出て、

お父さんが駅から歩いて帰ってくるのを眺めて、見えなくなったら玄関で待って、

ドアが開いた瞬間に「おかえり」って言ったら「なんで今帰ってくるってわかったん」って言われるのが好きでした。

あんなに高いところからでもお父さんの姿を目視できることに、わたしの愛を感じますね。

わたしは当然覚えていないのですが、わたしが3歳くらいのころ、出勤するお父さんに

「今日何時に帰ってくるん」と聞き、「〇時くらいかな」と言われると、

「ふーん。まあ分かったらメールして」と言っていたそうです。

「メール」の意味もようわかってへんくせに。

小さいころから玄関でお父さんに絡むのが好きだったんでしょうか。

話を戻しますが、小学校卒業と同時に地元に帰り、中高は地元で過ごし、大学生になるタイミングで神戸で一人暮らしをはじめました。

なので、関西歴はわりと短いです。まだたまに方言が出て周りを戸惑わせることがあります。

「まける」と「いぬ」と「えらい」ってどういう意味か分かりますか?

気になった方は、会ったときに聞いてください。

 

 

【部活】

中学では陸上部、高校では吹奏楽部に所属していました。

本当は中学生の時点で吹奏楽部に入りたかったのですが、

母親に「あんたはどうせこの先一生運動なんかせんのやけん中学のうちだけでも運動部入っときなさい」と言われて渋々入部しました。

入部した理由も「仲いい友達が陸上部入るって言ってたから」です。

でも、陸上部での同級生とは今でもずっと仲良くて、中学で陸上部を選んでよかったなと思っています。

そして、高校生になると念願の吹奏楽部に入りました。

わたしはトランペットがしたくて体験入部に行ったのですが、

顧問に「あんた何の楽器がしたいん」と聞かれて

「トランペットがしたいです!」と応えると

「ほうか、ほなフルートしよか」とフルートを渡されました。

なんで?

高校の吹奏楽部って、中学の時から吹奏楽部に入っていてそのまま高校でも続けるという子が多く、

わたしともう一人の子以外の同級生は全員経験者で「できるのが当たり前」の世界だったので、自分から希望して入部したものの、

最初のうちはずっと「辞めたい」と思っていました。

わたしは本当にへたくそで、音程の合わせ方も楽譜の読み方も表現の仕方も何もわからなかったので、

入部してからの数か月間、顧問に一回も名前を呼ばれたことがありませんでした。

しかし、一年生のアンコン(パートごとに分かれて行う冬のアンサンブルコンテスト)の練習で、

顧問に言われたことを初めて実現できたことがあって、その時初めて名前を呼ばれ、うれしすぎてその場で号泣してしまいました。

うちの部活では「みんなの前では何があっても泣くな」という暗黙のルールがあったので、

顧問には「泣くな!泣くんやったら練習辞めるよ!」とか怒鳴られ、

うれしいという気持ちと「怖っ」が混ざってぐちゃぐちゃの感情のまま涙をこらえてフルートを吹きました。

うれし涙もいっぱいながしたけど、悔し涙をその何倍も流した3年間でした。

でも、今思えばあの時が一番輝いてたし、楽しかったなあと思います。

初めはしたかった楽器ではなかったし、音を出せるようになるのに3日くらいかかって先輩を悩ませたりしましたが、

練習を重ねるうちに「たのしい~フルートでよかった~」と思うようになっていました。

そんな感じで高校生活のすべてを吹奏楽に捧げ、卒業式で吹奏楽部の後輩が吹く演奏に号泣しながら退場し、

わたしは地元を出て大学生になります。

 

 

【大学】

わたしはとある神戸の女子大に通っていました。

高校生の時になぜか「絶対女子大に入る!!!」と決意し、入学して3日後くらいに

「なんで女子大に入りたかったんやったっけ?」

とか思っていました。

 

学科は心理学で、犯罪心理学を研究するゼミに所属していました。

高校3年生の進路を決める時期、

なんとなく「心理学科に入りたいなあ」と思っていたくらいで、決定的な理由とかはなかったのですが、

ちょうどその時期に本屋で出会ったある一冊の本を読んで「絶対心理学科に入りたい」と思うようになりました。

 

それは「少女犯罪」という家田荘子さんの本です。

 

この本では、女子少年院で過ごす5人の少女たちに筆者がインタビューをし、なぜ犯罪を犯してしまったのかという背景や過去、

少女自身や少女の周りが持つ問題、そして女子少年院で過ごす彼女たちが「今」何を考えているのか、誰に何を伝えたいのか、

犯罪を犯してしまった本当の「理由」は何なのか、などということが細かく描写されています。

わたしは、高校の休み時間は隣のクラスに遊びに行ったり席が近い子にちょっかいをかけたりすることで暇を持て余していたのですが、

この本を買ってからは授業終了のチャイムが鳴った瞬間机からこの本を取り出して読んでいました。

それくらい高校生の私にはこの本が刺さったし、進路を導いてくれた大切な出会いでもありました。

本の内容を話し出すと長くなりすぎるし、

わたしの言葉足らずで変な解釈を生み出してしまうと困るので、気になった方は是非読んでみてほしいです。

犯罪がなぜ起こるのか、その理由を考えさせられる一冊です。

あと、「心理学科でした」と言うと、Da〇Goみたいなやつできるん?!って絶対聞かれますが、できません。

心理学科に4年通ったわたしが卒業するときに同じ学科の友達としていたのは

 

「4年間心理学んで分かったことって、“人の心は分からん”ってことよな」

 

という会話です。

でも、分からないからこそ人は人に興味を持つし、分かろうと努力して歩み寄るのだと思います。

何の話でしょうか…よく分からなくなってきましたが、大学もなんだかんだ言って楽しかったです。

たまに課題とかして、友達としゃべるために大学行って、バイトも色々してたくさん遊んで、

「大学は人生の夏休み」という言葉を大いに実感した4年間でした。

 

 

【シーシャとの出会い】

わたしがシーシャに出会ったのは、大学4回の2月です。

地元が同じだった友達に「てかシーシャ行かん?」と誘われ、「しーしゃって何…?」と思いながら連れていってもらいました。

最初に吸った感想は、「え~なんかほんまにフルーツの味する~すご~」でした(笑)

その時吸ったのはブルーベリーだったかな…?

当時から何も考えていなかったので、その日サン〇オショップで新しく買ったシナ〇ロールのキーホルダーの口にホースを当てて、

「シナちゃんおいしい?」とか言っていました。

痛いしこんな客きもちわるかったですよね、すみませんでした。

その後も何回か同じ友達と一緒にシーシャを吸いに行って、大学を卒業し、とある企業に就職し、4か月でその会社を辞め、

タウンワークでバイトを探していた時に480に出会いました。

 

 

【480との出会い】

新卒で働き始めた会社を辞めてしまい、「次こそは自分のしたいことやりたいなあ」と思って、

タウンワークの検索画面に「シーシャ」と入力し、出てきたのが480の求人でした。

ジョーさんと太希さんとパンダちゃんが並ぶ画像が掲載されており、なんか愉快そうなお店やなと思っていました。

面接をしていただいた日のことを、日付から何まですごくよく覚えています。

なぜなら、前の会社を辞めた日に当時しぬほど好きだった彼氏に「辞めた」と報告したら振られ(関係モロすぎ)、

ちょうどその1週間後が480の面接日だったからです(笑)

別れてからは毎日泣き続け、気を紛らわすために酒を浴び(最悪)

それでも次の仕事を探さなければと面接に向かい、

中崎町駅で降りて480に到着しバキバキに緊張しながらジョーさんと伊織さんに面接をしていただきました。

面接中に伊織さんがシーシャを作ってくれたのですが、そのシーシャがすごくおいしくてすごく感動したのを今でも覚えています。

「何味ですか?」と聞くと

「BTSっていうフレーバーをメインで使ってて、他にもいろいろミックスしてるよ」と教えてくれて、

BTSってあの韓国の…?とか思っていたのですが、

480に入ってから自分でBTSを作ると酸味で大咽せし、

「伊織さんのBTSはめちゃくちゃ吸いやすくておいしかったし流石やなぁ…」と思いました。

あと、面接中にパソコンをカタカタするジョーさんの横で伊織さんが突然吹き出し、

 

愛子 : 「えっなんか笑われるようなキモ発言してしまったかな…?」と思っていたら、

ジョーさん : 「ごめん、君のせいでこの子が笑ったんじゃないからね」と言って、

伊織さん : 「そうそう、ちゃうねん、なんてメモしてるんかな?ってパソコン覗いたら、文字打ちながら全部誤字ってたからさぁ」と笑っておられ、

終始和やかな感じで進んでゆきました。

そのあと二次面接をしていただき、480で働くことが決まりました。

さっきもちらっと書きましたが、会社を辞め好きだった人も失ったわたしは、ずっと重く暗い気持ちから抜け出せずにいました。

しかし480のオーナー、スタッフ、お客様、そして480のシーシャに出会い、

慌ただしくも充実した毎日を送る中で、わたしの心はいつの間にか晴れてゆき、

久しぶりに会った友達にも

「あの頃は元気なくてどうしようかと思ったけど、今のところに勤めだしてからほんとに元気になったね、よかったね」と言われます。

こんなわたしを拾ってくれて、迎え入れてくれて、

シーシャのことはもちろん、色んな大切なことを教えてくれて、わたしを救ってくれた480の皆様にはほんとに感謝しています。

大人になってからこんな素敵な出会いがあるなんて思ってもみなかったので、わたしはつくづく幸せ者だなあと思います。

だけどわたしはみんなに甘えっぱなしなところがあるので、

ボーっとして店の前でシャボン玉を生み出すだけではなく、少しでも役に立てるようしっかりしないとなと思います。

 

【シーシャとわたし】

わたしが一番最初に立ち上げたのはButaのメロンマニアです。

もともとメロン味の食べ物が好きで、お店で初めてシーシャを練習する日に「何が吸いたい?」と聞かれ「メロン味がいいです!」と即答しました。

自分が好きなだけあって、シーシャを作る上で得意なフレーバーもメロン系です。

甘くてフルーティーなメロンにしたり、メロン味のお菓子みたいな感じにしたり、

華やかでフローラルなメロンにしたり、メロンティーっぽくしたり…

意外と色んな使い方ができるので、メロンにはいつも遊んでくれてありがとうという気持ちです。

たくさん練習してメロンと大親友になれるように頑張るので、いつかわたしの作ったメロンを吸いに来てくれると嬉しいです。

フレーバーに関して特に好き嫌いはないのですが、強いて言うなら甘い系のフレーバーが全般的に好きです。

お菓子の甘い系も、フルーツの甘い系も、どちらも好きです。

わたしは言葉や態度で自己表現をするのがすごく苦手で、これまでいろんな場面で「自己開示」という壁にぶち当たってきました。

しかし、最近シーシャを作ったときに

「うん、愛子っぽい表現やな(笑)」

と言われることが増え、言葉ではうまく表せなくてもシーシャで伝わるものもあるんだ、

「わたし」をシーシャの煙に乗せて表現できているんだ、とうれしくなります。

もっとたくさん練習して、色んな経験を経て、「自分だけが表現できるシーシャ」を確立できるようになることが今の目標です。

 

 

【シーシャについて思うこと】

わたしは、シーシャがとても好きです。

シーシャが導いてくれた出会いがたくさんあります。

シーシャを通して学んだこともたくさんあります。

苦しいときに救ってくれたのも、シーシャが出会わせてくれた人たちでした。

だけど、今はまだ世間への浸透率も低く、どちらかというとマイナスイメージを持たれることも多いと思います。

そういうイメージを取り壊し、「娯楽」としてのシーシャという文化が正しくまっすぐに世間に伝わってほしいなあと思います。

私事にはなりますが(今までの話もずっと私事でしたが)、わたしの大切な人は、シーシャにあまり良いイメージを持っていません。

その人はシーシャを吸ったこともないし、ネットや又聞きの知識しかありません。

だからこそ、最初に自分が感じたイメージを捨てられずにいると思うのですが、

そういう人にとっても、まずは「まぁシーシャって娯楽やし、

映画観るとかドライブするとか、そういうのと一緒なんかなぁ」くらいの認識にでなってほしいなあと思います。

自分の大切な人には、自分が大切にしているもののことを、できれば「素敵だね」と言って欲しいですよね。

シーシャの魅力をひとりでも多くの方に知っていただけるよう、

たくさんの素敵な出会いをくれたシーシャに恩返しができるよう、小さくても自分ができることをひとつずつこなし、

いつかシーシャをもっとポピュラーで明るいものにできればいいなと思います。

そんな愛子ちゃんを、どうか見守っていてください。(笑)