【MALAKI姐さんがやってきた！】ホワレカフェ マラキイベントに行って来たレポ
みなさんシーシャライフ満喫されてますか？ASLAJ web担当のｍです♪
3月28日にホワレカフェで行われた「480cafe MALAKI姐さんSpecial Event」
たくさんの方に足をお運びいただきまして、ありがとうございました！
実は今回のイベントASLAJ班全員で参加させていただいておりました。
今回は貴重なお話や、MALAKI姐さんの熱いマラキ愛が爆発した最高のイベントの様子をみなさんにご紹介！
特別ミニインタビューもさせていただいたので、
イベントに参加してくださった方も、行けなかったよーなんて方もお楽しみいただけるかと思いますので
ぜひ最後までお楽しみください♪
MALAKI姐さんとは？
そもそもMALAKI姐さんとは、北海道札幌市中央区にある「Arguila cafe(アルギーラ カフェ)」のシーシャプレイヤーさんで、
Arguila cafeさん内でも「MALAKIヲタク」として通っており、
自作グッズを作ったり、MALAKIのアートやロゴを使ったネイルをしてみたりと
もうそれはそれは「MALAKI愛」にあふれたキュートなおかたです！！
現在はTwitterでMALAKIの宣伝隊長として活動されていらっしゃいます！
MALAKIヲタクが作る最高のシーシャ
当日は参加者全員にMALAKI姐さんのシーシャが振舞われました。
今回のセッティングはドバイボウルを使ったザグロール式と呼ばれるシーシャの元祖とされている炊き方をリスペクトしたもの。
いつもと違う炊き方にホワレカフェメンバーとASLAJメンバーは大興奮でした（笑）
MALAKI愛が爆発したお話
姐さんによるシーシャを楽しみながら、
MALAKIと姐さんの出会いやMALAKIの工場のお話などを聞かせていただきました！
▲ MALAKIの外観。あちらこちらでピクサーの名作映画の名前が飛び交いました（笑）
工場などはお写真も見せていただいたのですが、
とっても大きな工場で「まるでモン〇ターズインクみたいだね」とみなさんで盛り上がる場面もありました（笑）
他にも、MALAKIが展開している「Dokha」やベイプについてもちらっとお話いただいたり、
かわいらしいノベルティもたくさん見せていただくことができました！
現在世界で数台しかない？！MALAKIボトル
さらにスペシャルなサプライズも…！
会場の中心に鎮座する見慣れないボトル。その名も「MALAKIボトル」
現在世界で数台ほどしか出回っていないと言われているボトルだそうで、
MALAKIの関係者やそのお知り合いの方しか手に入れることができない超激レアボトルなんだとか！！
ステムの部分の柄にはMALAKIのパッケージに描かれているアートが数個隠されているオシャレな仕掛けまであって
なんともかわいらしいボトル…
しかしサプライズはここで終わらず。
今回なんとこちらのボトルを使って秘密のフレーバーを吸わせていただけるという貴重な体験までさせていただきました！！！！
吸い感は、軽すぎず重すぎず。
ちょうど良い吸い疲れを感じさせない万人に楽しんでもらえそうなボトルでした。
フレーバーはなにを吸ったのか、それはとてもとても言えませんがとてもおいしかったですよ♪
ここからは、まったりとMALAKI姐さんを含めたみんなでの交流会。
各々が質問を投げかけたりMALAKI愛を語り合うような、のんびりとした時間が流れていきイベントは無事終了となりました！
MALAKI姐さんミニインタビュー
ここからは、イベント終了後にお時間をいただき聞かせていただいたインタビューをお届け！
お忙しい中、お時間をいただき誠にありがとうございました！
MALAKIで一番好きなフレーバーは？
ガムの風味にミントの葉の爽やかさ甘さ。ちょうどいい清涼感。
何かをミックスするという手間をかけなくてもこの子1つで完結する優秀なフレーバーです！
MALAKIの中での隠れた名作は？
グリーンアップルのフレーバーでちょっとシナモンを感じることができたりするフレーバーです。
2月に中東で完売してて、いろんなお店にってもグラニーズキスとサワーアジアは本当になくて。
日本でもご好評いただいていますが、もっといろんな人に吸ってもらいたいフレーバーの1つです
イベントを開催してみていかがでしたか？
今回初めて大人数の前でお話させていただくイベントをさせていただいたんですが、
MALAKI自体に興味を持ってくれている人がたくさんいるんだなって言うのを、
直に感じることができたのでやっぱりうれしかったですね。
これからMALAKIの宣伝隊長としてやっていきたいことはありますか？
なんてことがよくあるなと感じていて。なので、MALAKIそのものの良さを
しっかりみなさまに伝えて当たり前のように名前が聞こえて、当たり前のようにお店にある。
そんな息の長いブランドにしていきたいと思っています。
あとは、味によって火力調整が難しいものもあったりしますから、
そういうところも含めて、「売ったら終わり」じゃなくて「そのフレーバーはこういう風に作ると良いよ」とか
「困ったときは火力低めで作ってみよう」とかそういう販売フォローとかもしていけたらいいなと思っています！
まとめ
いかがでしたか？
今回は、MALAKIスペシャルイベントの様子とMALAKI姐さんのミニインタビューをお送りしました♪
初めて見るセッティングにワクワクしたり、いつも触れているものの製造について知ることができたりと
とっても満足感のあるイベントでした…
MALAKI姐さんは、北海道のArguila cafe（アルギーラ カフェ）さんに所属されているプレイヤーさんでもありますので
お近くにいらっしゃる際は、ぜひArguila cafeでMALAKI姐さんとMALAKI談義に花を咲かせてくださいね♪