みなさんシーシャライフ満喫されてますか?ASLAJ web担当のmです!
3月の「ソラリス+ロータス型HMSセット割引キャンペーン」もうチェックしていただけましたか?

とってもお得な今回のキャンペーンにちなんで

今回はソラリス+ロータスでのシーシャの作り方をホワレカフェの伊織ちゃんとご紹介したいと思います♪

難しい印象を持たれがちなソラリスですが、とっても簡単で安定したシーシャを

長時間たのしめちゃうセッティングですので

最後まで読んでサクっとマスターしちゃってください!

 

 

ソラリスボウル+ロータス型HMSのメリット

これは導入でもお伝えした「簡単」「炭替え頻度が減る」の2点でしょう!

ソラリスボウルの保温性の高さとじんわりと熱を通すロータスの組み合わせは相性抜群で、

無理をしない限りフレーバーも焦がしづらく、味も出やすいので

安定した煙と味を長時間楽しむことができます。

またキューブ炭3つのオペレーションで炭持ちも良く、炭交換の頻度は30分ぐらいからと

作業しながらでのシーシャもとっても快適に楽しむことができますよ!

 

 

用意するもの

 

ソラリスボウル ストレート型

 

 

・ロータス型ヒートマネジメント

 

 

 

・キューブ型の炭 3つ

炭のサイズによってはHMSに3つ入らないことがあるかもしれませんのでお手持ちの炭を要確認です!

 

ちなみに今回はアルミホイルは張りません!!

あとはお好きなフレーバーを15gほどご用意ください♪

 

 

Point1 フレーバーはドーナツ型に盛るのも良し

 

盛り方はフレーバー15gを空気が通るようにフワっと盛りで。

ストレートボウルに慣れている方はそのままボウルにフレーバーを盛ってもらっても大丈夫ですが、

ファンネルや80Feetで慣れている方は真ん中の穴にポーカーや割り箸を差してもらって、

ドーナツ型をイメージして盛ってもらうのがオススメです!

 

 

今回はボウルにアルミを張らないので、HMSにフレーバーが着かないように

表面を軽く押してあげてほしいのですがその後に、ドーナツの穴の内側からフレーバーにポーカーを入れて

下の方のフレーバーを起こしてあげるようにほぐしてあげてください。

 

どうしてアルミは張らないの?

伊織
伊織
ソラリスボウル自体が保温率高めなので、アルミを貼るともっと保温率が上がってしまうので

張らないことで焦げ防止になるっていうのと、

以前トルコに行った時にソラリスボウルにアルミを張らずに大きい炭で高火力で立ち上げていくっていうのを

よく見かけて、「ソラリスロータスの組み合わせをやってみよう」って思ったのもあるので

リスペクトの側面もあるかな(笑)

 

これで準備は完了!

上にロータスを置いてボトルにセットしちゃいましょう!

 

 

Point2 3つの炭の置き方をマスターせよ

 

はじめはロータスに炭を3つそのまま入れて「5分」蒸らします。

蒸らし終わったらいつも通り吸い上げを始めてもらって、味が出てきたなと感じてきたらHMSの蓋を開けます。

ここからフレーバーの熱耐性や、吸った時の違和感などを頼りに炭の置き方を変えていきます。

高温に強いフレーバーや高温のほうがおいしいフレーバーは上の画像の様な平置き3つの置き方がおすすめ。

 

 

熱耐性があまりないフレーバーや、イガイガを感じた時にはこの「ピラミッド型」がおすすめ!

土台となる炭2つをHMSの壁に炭を立てかけて、その炭の間に菱形の向きで炭を置く感じです。

 

 

さらに火力を落としたいという時は、ピラミット型の上にある炭を土台から下ろさず

HMSの壁に立てかける置き方もあります。

 

火力のイメージとしては

平置き>ピラミッド>ピラミッド崩し

の順です。

もちろん、炭を外してしまうのもありだと思うのでお好みの型で温度調節をしてみてください!

 

 

まとめ

いかがでしたか?

今回はソラリスボウル+ロータス型HMSのセッティングでのシーシャの炊き方をお届けしました!

実はASLAJスタッフ内でもこのやり方が流行ってて、

アルミを張らないからかわいいソラリスの柄が見えるのがいいよねーってみんなで話題になっています♪

みなさんもぜひソラリス+ロータスのセッティングでシーシャを楽しんでみてください!!

 

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