みなさんシーシャライフ満喫されてますか?ASLAJweb担当mです!

特定の味のフレーバーを探している時、メーカー同士での違いって気になったりしませんか?

今回は、「MALAKI レモン」と「DOZAJ レモン」の二つを吸い比べたレビューをお届けします!

レモンフレーバーが大好きな方必見!

ぜひ最後までごらんください♪

 

MALAKI レモン

 

レモンスカッシュやリキュールなど、海外のレモンシロップのような重みのある甘さが特徴的でした。

「レモン味」というより、フルーツの「レモン」そのものの再現度がとても高く、

レモンの皮のピール感や苦みも感じられました。

すこし温度変化に弱く、中東系のフレーバーによくあるレモンの葉っぱの味も少ししましたが、

それが「レモン」の輪郭をよりはっきりとさせる後押しをしてくれており、大人なレモンを楽しむことができました!

コーラ系やカクテル系のフレーバーにすこしアクセントでいれるのがおすすめです!

 

 

 

DOZAJ レモン

 

こちらは打って変わって、キャンディっぽい甘さにフォーカスしたレモン。

「レモン味」といったお菓子などに使われているレモンを感じました。

レモンをかじった時のきゅっとした酸味も感じられて華やかな香りとさっぱりとした後味が吸いやすいです!

温度帯による味の変化も楽しく、低温で渋み、中温から高温で甘みと様々なレモンを楽しむことができました。

シロップ量が多いため、ボウルの育成やシーシャ初心者の方にもおすすめ。

お菓子系のミックスにはもちろん、フローラル系のアクセントやあまさっぱりのミックスにもおすすめです♪

 

 

 

まとめ

いかがでしたか?

今回は、レモン系フレーバーの吸い比べレビューをお届けしました!

あくまで私個人の感想となってしまうので、人によってまた感想は違うものになってしまうかもしれません…

実際、こちらの記事のお手伝いをしてくれた480カフェスタッフの面々でもそれぞれ感じ方が違って

それはそれでとても面白かったのですが(笑)

お買い物の一助となればとてもうれしいです♪